アロエという植物
アロエの種類
アロエには、500種類ほどの品種があり、雑種も入れると数千種類にものぼります。
化粧品や薬、食品として利用されているものに、アロエベラ、キダチアロエ、ソコトラアロエ、キュラソアロエ、ケープアロエ、ナタールアロエなどがありますが、食べても大丈夫なのは、キダチアロエとアロエベラ。
アロエベラとキダチアロエ
日本にはキダチアロエが600年ほど前に伝わり、医者要らずなどと言われて、火傷や胃のもたれ、虫さされなど民間薬草として利用されてきました。
世界的にはアロエベラの方がずっと有名で、愛用されてきた歴史は古く、4000年ほど前、古代エジプトのミイラの足下から発見された書物「パピルス」の中にもアロエベラについて書かれていました。
アロエベラの「ベラ」とは、「本当の」という意味で「本当のアロエ」と呼ばれています。
また「ミラクルプラント=奇跡の植物」とも言われています。
今でも、アメリカの家庭では窓辺にアロエベラを置いて、傷や火傷、内服に利用しているそうです。
不夜城
その他有名なところでは不夜城というものがあります。
どちらかというとキダチアロエに似ています。
小さい上に丈夫で育てやすいため、観賞向けのアロエとして使用されているようです。
ただ、アロエですから薬効もあるそうです。

